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Posted by naturum at

2012年02月13日

ポセイドンでサワラ祭り!

前回のアシストフック記事の最後で予告した通り、ポセイドン釣行してきました!


結論から申し上げよう。





ドドドン!(決して亀岡山田木材経営団地ではない)

『勝利の栄光を君に!』



今回は、是非ともサワラを釣りたかった。念願成就。
小生の連敗は7でストップ!ここから怒濤の快進撃が始まる!(?)





では、釣行記録に入ろう。


先日からの寒気団の影響で、釣行先の京都府北部は激寒・積雪と辛い状態だ。
道路事情が心配だったが、何とか寒気の合間に釣行できそうだ。
途中、舞鶴若狭道の綾部PAあたりが凍結っぽく危険を感じたが、他は問題なし!


今回も吉野家で腹ごしらえだ。納豆定食をいただく。旨い。

吉野家の前、すっごい雪だ!



ターゲット ブリ属 サワラ属
どちらかと言えばサワラ
場所 京都府舞鶴市ジギング船ポセイドン
時間 2012年2月12日(日)



今回もタックルを2セット。(これしか持っていない)
スピニングの柔らかめと硬め。
柔らかめには自作サワラ用フックに80gヒラジグラ緑ホロをセット、
硬めではブリ属を狙いたいので、自作青物用フックに130gQUICK ZERO1ブルーピンクをセットする。



Here we go!!!
(↑和訳:いざいかん!)



実は、今日はかなり波が荒い。
波を見るにはこのサイトが実に便利である。
予報では2.5〜3mの波。沖合はかなりしんどい印象・・・。
小生、2階から落下するような波でも船酔いをしない幸せな体質なのであるが、
やはり釣りにくいのは困るなあ。


天気もこんな感じ・・・



波が荒いので、まずは比較的陸地に近いサワラサゴシポイントからスタートする。
このあたりである。



ヒラジグラをゆっくり目のワンピッチジャークでしゃくる。
実はしゃくり方などよくわかっていない。周りの人を見て盗むのみ。
それでも、まあ人並みに釣れているのでいいのだが・・・
(↑結構何回も乗っているのに、こんなレベルではちょっとダメ)


全く反応なし。ただ、周りにポツポツと上がり始めた。


やがて小生のタックルも、フォール中にラインが止まった。


「あれ?」


一応、あわせを入れる。あまり反応ないが、ちょっと重い。
やや走るが、寝がかりしたでかい海藻を引いている感じ・・・。
あがってくると・・・

サゴシ〜
サゴシは人生初である。素直に嬉しい。

しかも、先日作成のサワラ用フックにガシッとフッキング。
自分で作った道具で釣るのは、やはり嬉しいものである。


その後、反応鈍く、船長が移動を決意。


『島の方まで走ります!』


次は青物狙いらしい。


島?どこだろう?
ポセイドンに乗るのはまだ2回目なので、ポイントがわからん。
果たしてどれぐらい走るのか?


いやあ、すんごく長かった・・・ポイント遠いじゃん・・・
波すっごいし・・・


さて、青物狙いはこのあたりである。
地図を見ていただければわかるが、確かに島だ。



青物狙い開始!
硬めのタックルで、早めのワンピッチ。QUICK ZERO1をキビキビと動かす。
間もなく周りでポツポツと上がる。


小生にもヒット!



やっぱり青物の引きは小気味良く、楽しい。
でも、船長曰く、かなり青物の活性が低いみたい。
確かにヒットもポツポツで続かない。


小生、何とか2本釣り上げるが、そうしているうちに船長再び移動を決意。



『さっきのポイントに戻ります!』
(↑え?もう?)

『釣れてきてるみたいです!』
(↑そ、そりゃあ急がなきゃあ)



再び、長い旅路の末、サワラサゴシポイントに到着。
ちょっと天候も回復してきた。波も落ち着いてきた。
時折現れる太陽が嬉しい。



そして・・・


怒濤のサワララッシュが始まる!


周りでどんどんサワラが上がり始める!
そして遂に小生にも!



遠投して、早めの斜め引き(近くのすごく巧い方の真似)をしていたところ、
ガツ〜ン というアタリ。

これはデカい。引きが違う。
柔らかめのロッドなので、引きが実に楽しい。
ポンピングしながら寄せて、タモ入れしていただく。

やった!


↓もう一度だ。






感無量。





小生にサワラを連れてきてくれた勇者




小生にハマチを連れてきてくれた勇者




今回活躍してくれた歴戦の勇者たち




ありがとう、ポセイドン!


また会う日まで・・・!






今回も、温泉→餃子の王将→車中泊、という締めくくりでした。
ちょっとした旅行気分で楽しかった。
サワラを捌いたら、素晴らしい脂が乗っていた。
この時期の日本海では、青物よりもサワラが珍重されるらしい。
まさに釣り人の特権である。




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Posted by 釣りバカじじい す〜さん at 13:53Comments(0)丹後半島ジギング

2012年02月03日

アシストフック作成! 簡単に作れ、かつ強靭なものを!

釣りの予定が立たない。(えっ?2月12日にポセイドンでは?)
さらにインフルエンザに罹患した。自宅待機を命ぜられている小生。





じゃ、じゃ、じゃ、じゃ、じゃあ!
アシストフックを作るしかないのではなかろうか!





以前にも、稚拙な作成方法を投稿した。
が、ちょっと面倒な方法だったと我ながら思う。



もっと簡単で、なおかつ強靭な、そんな方法があるのではないか?

ずっとずっと考えながら、構想を練ってきた。



ま、まさに今その構想を実践すべき日が来たのだ!
(つまり、あちこちのサイトからのパクリだらけである)



本日はサワラ用を念頭に作成するが、同じ製法で青物用もいける。
たぶんしばらくはこの製法でいけそうだ。



では5つの方針を発表しよう。




方針① 簡単に短時間で作れて、面倒くさくないこと。
方針② フックはダブルでいくが、リングへの簡単かつ強靭な結び方も研究。
方針③ 結び目を強靭にするためのラインを選択する。
方針④ セキ糸でフックを結ばない。その代わりに強靭な結び方を探る。
方針⑤ さらに強靭にするため、カン付きのフックを使用する。 





研究の成果はこれだ!




では、行程を説明しよう。



行程その壱 リングとラインの接続
方針② フックはダブルでいくが、リングへの簡単かつ強靭な結び方も研究。
方針③ 結び目を強靭にするためのラインを選択する。

リングは無溶接を用意した。前回の紹介に写真も出ている。かなり量多くて500円。
ラインはザイロンX30号を選択した。
かなりハリがあり、しかも恐ろしく強靭である。
(結んだのを解こうとしても解けず、カッターで切ろうとしたが中々切れないぐらい)

まず、ちょっともったいないが、ザイロンを長めにカットする。
今回作成のリーダー約3㎝の場合は、小生の場合25㎝ぐらいにカットした。
これぐらいないと、リングに、針に、うまく結べない。(←下手だから)

では、リングへの結び方を紹介しよう。

お馴染みの結び方であるが、これでは弱い。


そこで、強化をはかりたい。

上記の結び目を裏返して、ゆるめたものが下の写真。
それを下記の通り2重にしてみる。


締め込むとこうなる。ザイロンは締め込むと本当にほどけなくなる。



文章で読むと面倒に見えるが、実際は実に簡単。慣れれば一瞬である。




行程その弐 フックを力強く結ぶ
方針④ セキ糸でフックを結ばない。その代わりに強靭な結び方を探る。
方針⑤ さらに強靭にするため、カン付きのフックを使用する。


さあ、いよいよフックを結ぼう。セキ糸を使わないので強靭な結び方を採用したい。

いろいろ調べた結果、採用したのは『本結び』
リンク内のココを参照していただきたい。

次に、フックの選定であるが、今回からカン付きのフックを採用する。
何となく、ではあるが強靭なイメージだからだ。

サワラ用にはこのフック↓を使う。


中身がない。写真を撮ったときには使い切ってしまったからだ。
これ(オフィシャルサイト)である!

サワラ用に、フックの軸(シャンクというらしい)の部分が長く設計されている。
こいつの3/0というサイズを用いる。

ここで重要な注意事項①がある。
リングから伸びているラインをカンに通す方向だ。

写真の通り、カンの内側からラインを通そう。

そうしないと、出来上がりでのラインとフックの角度が思わしくなくなるのだ。



さらに注意事項②フックに熱収縮チューブを通しておく
ことを忘れずに・・・
あとで通すのは結構大変なので。



さて、フックの結び方はサイトの通りである。
太いラインなので、結び目は3〜4回で十分であろう。

こんな感じ?


結んだあとは、ペンチなどでしっかり締め込むべきだ。
ギリギリギリギリと強靭さを追求するのだ。

上写真の、端糸の方をまずはある程度締めよう。
その後、リングと端糸をペンチで掴み、ガチガチに締め込むのだ。

締め込むと(力にもよるが)本来自分で思っていたフックの位置よりも
約5ミリは伸びてしまうのが常である。それを考慮して位置を決めよう。

小生は失敗を重ね、ずいぶん不揃いのアシストフック↓を量産してしまった。

このような場合には量産型段差フック作成!』
と、自分を納得させるべきだ。


おなじ要領で、2本目のフックも結ぶ。



既にお気づきであろうが、先にリングにラインを結び、その後フックを結ぶ理由は?
フックの角度設定が容易なためである。

2本のフックの『外向き内向きの調整』を、締め込みながら丁寧にできるのだ。
(おおお、小生、なかなか考えているなあ)



行程その参 仕上げ
熱収縮チューブをライターで炙って縮める。以上。完成。

どうだろうか?
方針① 簡単に短時間で作れて、面倒くさくないこと。
を、きちんと実現できているのではなかろうか?
実際、この行程でいくつか作っていると、慣れるととっても簡単で迅速に出来た。



左が青物用 右がサワラ用

青物用は吸い込みを考慮してチューブは短めに、
サワラ用は歯対策としてチューブを長めにしている。



なかなか良い出来ではないか!
(自分で言うな!)



最後に、コストを計算してみた。
サワラ用で1つあたり約170円。まあまあか?

熱収縮チューブは、
釣具店で買うと0.9mで250円
ホームセンターで買うと2mで200円ぐらい。

もちろんお得なのはホームセンターである。電気工事コーナーに売っている。
しかしながら、釣具店購入の赤いチューブはデザイン的にはかっこいいように思う。

このあたりはお好みですな。



2月12日ロールアウト
乞うご期待!
(天候次第だけどね)





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Posted by 釣りバカじじい す〜さん at 10:44Comments(0)アシストフック作成