2012年02月03日
アシストフック作成! 簡単に作れ、かつ強靭なものを!
釣りの予定が立たない。(えっ?2月12日にポセイドンでは?)
さらにインフルエンザに罹患した。自宅待機を命ぜられている小生。
じゃ、じゃ、じゃ、じゃ、じゃあ!
アシストフックを作るしかないのではなかろうか!
以前にも、稚拙な作成方法を投稿した。
が、ちょっと面倒な方法だったと我ながら思う。
もっと簡単で、なおかつ強靭な、そんな方法があるのではないか?
ずっとずっと考えながら、構想を練ってきた。
ま、まさに今その構想を実践すべき日が来たのだ!
(つまり、あちこちのサイトからのパクリだらけである)
本日はサワラ用を念頭に作成するが、同じ製法で青物用もいける。
たぶんしばらくはこの製法でいけそうだ。
では5つの方針を発表しよう。
方針① 簡単に短時間で作れて、面倒くさくないこと。
方針② フックはダブルでいくが、リングへの簡単かつ強靭な結び方も研究。
方針③ 結び目を強靭にするためのラインを選択する。
方針④ セキ糸でフックを結ばない。その代わりに強靭な結び方を探る。
方針⑤ さらに強靭にするため、カン付きのフックを使用する。
研究の成果はこれだ!

では、行程を説明しよう。
行程その壱 リングとラインの接続
方針② フックはダブルでいくが、リングへの簡単かつ強靭な結び方も研究。
方針③ 結び目を強靭にするためのラインを選択する。
リングは無溶接を用意した。前回の紹介に写真も出ている。かなり量多くて500円。
ラインはザイロンX30号を選択した。
かなりハリがあり、しかも恐ろしく強靭である。
(結んだのを解こうとしても解けず、カッターで切ろうとしたが中々切れないぐらい)
まず、ちょっともったいないが、ザイロンを長めにカットする。
今回作成のリーダー約3㎝の場合は、小生の場合25㎝ぐらいにカットした。
これぐらいないと、リングに、針に、うまく結べない。(←下手だから)
では、リングへの結び方を紹介しよう。
お馴染みの結び方であるが、これでは弱い。

そこで、強化をはかりたい。
上記の結び目を裏返して、ゆるめたものが下の写真。
それを下記の通り2重にしてみる。

締め込むとこうなる。ザイロンは締め込むと本当にほどけなくなる。

文章で読むと面倒に見えるが、実際は実に簡単。慣れれば一瞬である。
行程その弐 フックを力強く結ぶ
方針④ セキ糸でフックを結ばない。その代わりに強靭な結び方を探る。
方針⑤ さらに強靭にするため、カン付きのフックを使用する。
さあ、いよいよフックを結ぼう。セキ糸を使わないので強靭な結び方を採用したい。
いろいろ調べた結果、採用したのは『本結び』。
リンク内のココを参照していただきたい。
次に、フックの選定であるが、今回からカン付きのフックを採用する。
何となく、ではあるが強靭なイメージだからだ。
サワラ用にはこのフック↓を使う。

中身がない。写真を撮ったときには使い切ってしまったからだ。
これ(オフィシャルサイト)である!
サワラ用に、フックの軸(シャンクというらしい)の部分が長く設計されている。
こいつの3/0というサイズを用いる。
ここで重要な注意事項①がある。
リングから伸びているラインをカンに通す方向だ。
写真の通り、カンの内側からラインを通そう。

そうしないと、出来上がりでのラインとフックの角度が思わしくなくなるのだ。
さらに注意事項②フックに熱収縮チューブを通しておく
ことを忘れずに・・・
あとで通すのは結構大変なので。
さて、フックの結び方はサイトの通りである。
太いラインなので、結び目は3〜4回で十分であろう。

こんな感じ?
結んだあとは、ペンチなどでしっかり締め込むべきだ。
ギリギリギリギリと強靭さを追求するのだ。
上写真の、端糸の方をまずはある程度締めよう。
その後、リングと端糸をペンチで掴み、ガチガチに締め込むのだ。
締め込むと(力にもよるが)本来自分で思っていたフックの位置よりも
約5ミリは伸びてしまうのが常である。それを考慮して位置を決めよう。
小生は失敗を重ね、ずいぶん不揃いのアシストフック↓を量産してしまった。

このような場合には『量産型段差フック作成!』
と、自分を納得させるべきだ。
おなじ要領で、2本目のフックも結ぶ。
既にお気づきであろうが、先にリングにラインを結び、その後フックを結ぶ理由は?
フックの角度設定が容易なためである。
2本のフックの『外向き内向きの調整』を、締め込みながら丁寧にできるのだ。
(おおお、小生、なかなか考えているなあ)
行程その参 仕上げ
熱収縮チューブをライターで炙って縮める。以上。完成。
どうだろうか?
方針① 簡単に短時間で作れて、面倒くさくないこと。
を、きちんと実現できているのではなかろうか?
実際、この行程でいくつか作っていると、慣れるととっても簡単で迅速に出来た。
左が青物用 右がサワラ用

青物用は吸い込みを考慮してチューブは短めに、
サワラ用は歯対策としてチューブを長めにしている。
なかなか良い出来ではないか!
(自分で言うな!)
最後に、コストを計算してみた。
サワラ用で1つあたり約170円。まあまあか?
熱収縮チューブは、
釣具店で買うと0.9mで250円、
ホームセンターで買うと2mで200円ぐらい。
もちろんお得なのはホームセンターである。電気工事コーナーに売っている。
しかしながら、釣具店購入の赤いチューブはデザイン的にはかっこいいように思う。
このあたりはお好みですな。

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さらにインフルエンザに罹患した。自宅待機を命ぜられている小生。
じゃ、じゃ、じゃ、じゃ、じゃあ!
アシストフックを作るしかないのではなかろうか!
以前にも、稚拙な作成方法を投稿した。
が、ちょっと面倒な方法だったと我ながら思う。
もっと簡単で、なおかつ強靭な、そんな方法があるのではないか?
ずっとずっと考えながら、構想を練ってきた。
ま、まさに今その構想を実践すべき日が来たのだ!
(つまり、あちこちのサイトからのパクリだらけである)
本日はサワラ用を念頭に作成するが、同じ製法で青物用もいける。
たぶんしばらくはこの製法でいけそうだ。
では5つの方針を発表しよう。
方針① 簡単に短時間で作れて、面倒くさくないこと。
方針② フックはダブルでいくが、リングへの簡単かつ強靭な結び方も研究。
方針③ 結び目を強靭にするためのラインを選択する。
方針④ セキ糸でフックを結ばない。その代わりに強靭な結び方を探る。
方針⑤ さらに強靭にするため、カン付きのフックを使用する。
研究の成果はこれだ!

では、行程を説明しよう。
行程その壱 リングとラインの接続
方針② フックはダブルでいくが、リングへの簡単かつ強靭な結び方も研究。
方針③ 結び目を強靭にするためのラインを選択する。
リングは無溶接を用意した。前回の紹介に写真も出ている。かなり量多くて500円。
ラインはザイロンX30号を選択した。
かなりハリがあり、しかも恐ろしく強靭である。
(結んだのを解こうとしても解けず、カッターで切ろうとしたが中々切れないぐらい)
まず、ちょっともったいないが、ザイロンを長めにカットする。
今回作成のリーダー約3㎝の場合は、小生の場合25㎝ぐらいにカットした。
これぐらいないと、リングに、針に、うまく結べない。(←下手だから)
では、リングへの結び方を紹介しよう。
お馴染みの結び方であるが、これでは弱い。

そこで、強化をはかりたい。
上記の結び目を裏返して、ゆるめたものが下の写真。
それを下記の通り2重にしてみる。

締め込むとこうなる。ザイロンは締め込むと本当にほどけなくなる。

文章で読むと面倒に見えるが、実際は実に簡単。慣れれば一瞬である。
行程その弐 フックを力強く結ぶ
方針④ セキ糸でフックを結ばない。その代わりに強靭な結び方を探る。
方針⑤ さらに強靭にするため、カン付きのフックを使用する。
さあ、いよいよフックを結ぼう。セキ糸を使わないので強靭な結び方を採用したい。
いろいろ調べた結果、採用したのは『本結び』。
リンク内のココを参照していただきたい。
次に、フックの選定であるが、今回からカン付きのフックを採用する。
何となく、ではあるが強靭なイメージだからだ。
サワラ用にはこのフック↓を使う。

中身がない。写真を撮ったときには使い切ってしまったからだ。
これ(オフィシャルサイト)である!
サワラ用に、フックの軸(シャンクというらしい)の部分が長く設計されている。
こいつの3/0というサイズを用いる。
ここで重要な注意事項①がある。
リングから伸びているラインをカンに通す方向だ。
写真の通り、カンの内側からラインを通そう。

そうしないと、出来上がりでのラインとフックの角度が思わしくなくなるのだ。
さらに注意事項②フックに熱収縮チューブを通しておく
ことを忘れずに・・・
あとで通すのは結構大変なので。
さて、フックの結び方はサイトの通りである。
太いラインなので、結び目は3〜4回で十分であろう。

こんな感じ?
結んだあとは、ペンチなどでしっかり締め込むべきだ。
ギリギリギリギリと強靭さを追求するのだ。
上写真の、端糸の方をまずはある程度締めよう。
その後、リングと端糸をペンチで掴み、ガチガチに締め込むのだ。
締め込むと(力にもよるが)本来自分で思っていたフックの位置よりも
約5ミリは伸びてしまうのが常である。それを考慮して位置を決めよう。
小生は失敗を重ね、ずいぶん不揃いのアシストフック↓を量産してしまった。

このような場合には『量産型段差フック作成!』
と、自分を納得させるべきだ。
おなじ要領で、2本目のフックも結ぶ。
既にお気づきであろうが、先にリングにラインを結び、その後フックを結ぶ理由は?
フックの角度設定が容易なためである。
2本のフックの『外向き内向きの調整』を、締め込みながら丁寧にできるのだ。
(おおお、小生、なかなか考えているなあ)
行程その参 仕上げ
熱収縮チューブをライターで炙って縮める。以上。完成。
どうだろうか?
方針① 簡単に短時間で作れて、面倒くさくないこと。
を、きちんと実現できているのではなかろうか?
実際、この行程でいくつか作っていると、慣れるととっても簡単で迅速に出来た。
左が青物用 右がサワラ用

青物用は吸い込みを考慮してチューブは短めに、
サワラ用は歯対策としてチューブを長めにしている。
なかなか良い出来ではないか!
(自分で言うな!)
最後に、コストを計算してみた。
サワラ用で1つあたり約170円。まあまあか?
熱収縮チューブは、
釣具店で買うと0.9mで250円、
ホームセンターで買うと2mで200円ぐらい。
もちろんお得なのはホームセンターである。電気工事コーナーに売っている。
しかしながら、釣具店購入の赤いチューブはデザイン的にはかっこいいように思う。
このあたりはお好みですな。
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乞うご期待!
(天候次第だけどね)
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Posted by 釣りバカじじい す〜さん at 10:44│Comments(0)
│アシストフック作成
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